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「ハトぽっぽとランチぽっぽ」

昼飯を公園で食べていた。

桜の古木に囲まれた公園である。

桜の枝に目をやれば、もうツボミが膨らんでいる。

寒い寒いと思っても、春はもうそこまで来てハル。

ベンチに腰を下ろして自炊自足弁当をひろげると、何羽もハトがテッテテテと歩いて寄ってくる。

ハトという鳥は、ホントに逃避距離がない。

オレの脚の間をクルクル周回しているヤツまでいる。

誰が弁当を分けてやるもんか、オレのだ!

数えると九羽もいる、アレ?ちょっとオレから距離を置いてカラスがツブラナ黒い瞳で見詰めている。

カラスというと悪役専門鳥だが、ハトのようにおもねって来ないだけ意地らしく見えてくる。

ついにハトはオレの座っているベンチにまで乗ってきた。

さすがに温厚なココロがコロッと様変りする  ズッド〜〜ン!

さすがにハトはパタッと羽ばたいてベンチをおりた。

むかし、会社の裏にある公園でランチをとっていた。

パンとドリンク、この公園にもハトが多い。

一緒にランチをしていた女子社員「私、ハト嫌いなの、なんで集まって来るの!?」

「なんでかねぇ〜…」

「カニ副長!なんでアタシの足元にパンちぎって投げてんのよ!」

オレから食料が手に入らないことを悟ったハト。

新しいベンチ利用者が現れると、ハトたちは全羽そろってテッテテテといっせいに歩き出した。

なんで飛ばんのだろう?

新しいバイト先、今日明日は9時〜18時まで座学。

担当する講師3人は非常に感じが好い。

2つ目に務めたデイがメチャ感じが悪くって、結局大喧嘩して辞めちゃったから、うっかりこの会社はイイなんて言いたくないんだけどさ。

今日は新人も含めた現任教育ということで、東京と浦和の支店からも参加者が集まっていた。

社長が登壇したのだが、まだどうみても40代だ。

若いなぁ〜と思えたけど、おそらく何代目かになるんじゃないかな。

若いけど話しがとても上手で感心してしまった。

明後日は会社を朝6時半に出発して、インターン研修だ。

どうする、朝と夜がひっくり返っちゃったゾ^^;

子供の頃、手相に凝っているのがいて「カニは転職成功運」だと言われたのを覚えている。

転職は繰り返しているけど、ちっとも成功しないじゃんかぁ^^;

それと、手相を見てもらうと「水の傍に住め、水にかかわる仕事をしろ」と数回言われた。

ダイビングに夢中だった頃は「手相当たってる!」と思ったけど、仕事は水にかかわるものじゃなかった。

やっぱ、水商売が向いてたのかなぁ?